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都市緑化の多様な方式

 最適の工法を選びましょう。

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さまざまな屋上緑化工法
工法特徴
森林型 最大の環境改善効果が得られるが、コストも高く、荷重も大きくなる。
庭園型 商業施設に最適。軽量型はご家庭のベランダやバルコニーにもおすすめ。
菜園型 収穫の喜びを得られる。ご家庭や学校・病院・保育園におすすめ。
芝生型 軽量で管理も庭の芝より容易。今世紀の標準工法。
コケ型 ビル上層部外壁など通常の緑化が困難な場所に適します。
ミズゴケ型 希少動植物の生育場所になる。荷重はやや重め。
セダム 良好な状態に保つには、きめ細かい手入れが必要です。
ビオトープ型 学校向き。野生動植物の生育場所となります。
草原型 省管理なので工場やアパートの屋上に適します。
パーゴラ型 壁面緑化の応用。通路の上や塔屋も緑化できます。

ビオトープ型草原型は工法ではなく利用法に基づく分類です。

特別な設計をした建物以外は、屋上へ載せられる重さは60s/m2以下です。弊社薄層芝緑化システム(工法K-TLC06工法K-TLF07)はこの制限を満たすように設計されていますから、新築でなくても緑化が可能です。

カンボー薄層芝緑化システム(詳細はこちら)

屋上でもバルコニーでも屋根の上でも……薄層緑化のニュースタンダート。

薄層芝緑化断面図

薄層芝緑化

カンボー薄層芝緑化システムは、土を使わず、竹製のマットを使用します。このため軽量となり、既存の建物でも緑化できます。また、竹製なので、製造・使用・廃棄の各段階で環境を破壊しません。
また、ユニット方式の採用により施工費及び維持費が少なくて済みます。

現在、通常屋根用の工法K-TLC06と、折板屋根用の工法K-TLF07が開発済みです。

他の薄層芝緑化工法と比較する

軽量土壌

弊社では、軽量土壌を使用した緑化も可能です。これにより、花壇・菜園の設置も可能です。さらに、高さ2〜3m程度の低木を植えることもできます。

注意点

日照条件等、環境によっては植えられる植物の種類が制限されます。
花壇・菜園は大根・牛蒡・山芋など根の深い植物には対応していません。また、樹木は高さ2〜3mまでで、大型の樹木には対応していません。

お勧めは?

重さが気になる、予算を節約したい、完成後の維持費が心配、水漏れはイヤ、そういう場合はぜひカンボー緑化システムをご利用ください。

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防水工事と屋上緑化は、大阪府守口市の(株)カンボーまで

カンボー都市緑化研究所
〒 570-0015 大阪府守口市梶町4-12-5 お問い合わせ

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